アトランティス文明について考えました。

アトランティスについて
古代ギリシャプラトンアトランティス大陸についての著書にアトランティス大陸が一夜にして海の底に沈んだとの記述があるが、実際には6日間ほどかかっているのではないかと予想している。また、大陸の位置は、現在は、人工衛星により精密に観測されつつあるようだ。また、1万2千年前に、アトランティスには高度に進んだ文明があったようだ。そしてそれらが、川のある地帯に伝わり、四大文明になったのではないかと思われる。なぜかと言うと、四大文明にはあまりにも共通した点があることに気づかないだろうか?例えば、天文学、気象学、農耕、建築物など・・・
ナスカの地上絵から、すでに高空を飛行する物体があったと思えないだろうか?ピラミッドを構成する大きな石をどうやって積み上げたか?すでに高度な機械があったと推測できないだろうか?
高度な文明を作っていった人々は、奢り昂り、神、つまりオリオナエの怒りに触れ、海底深く沈んでしまったのではないだろうか?旧約聖書の記述にあるあのノアの箱舟の大洪水や、またソドムやゴラムの火山の噴火などの記述なども神の怒り触れたことによる事実ではないだろうか?神は人類に苦しみしか与えない。何故か?それは、神が人類に「心」を持ってくれと諭されているのです。だが、人類はおろかにも退化してしまい、現状の世界の中に入るので、皆様の「心」が成長し、1万2千年前の文明より、はるかに優秀な文明を築くことを願っているのです。