社会的弱者について考えました。

社会に言われている発達障害について
発達障害には、ADHD,ASD,自閉症スペクトラムダウン症、などが言われていますが、それらは全て、心のきれいな、優しい、神に好かれる性格の持ち主と思われます。ただ心の扱いが不器用で、自分を否定してしまう傾向にあるようです。これを利用して、社会的優位に立つ管理者たちは、その健常者にはない優秀さを恐れ、精神異常者というレッテルを張り、人生の落後者にしてしまします。そして、レッテル張りは、小学生低学年から始まります。そして一度レッテルを張られてしまうと、そのことに悩み、自信を失い、人生の辛酸を味わうようになってしまいます。社会的に優位に立ち、レッテル、つまり診断を下す方々、あなたがたの愚かな診断が、子供たちの将来、そして夢、希望を奪ってしまうこと自覚し、愚かな判断は慎むよう、心がけてください。